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ボッカ デル ヴィーノからのご案内

年末年始に楽しんでいただける料理 受付開始!

《住所》
〒600-8012
京都市下京区木屋町団栗橋下る斎藤町138-9  赤煉瓦造りの建物1階

《ランチ営業》 ローマ食堂 【土日祝のみ営業】
【 土 】12:00〜13:30(ラストオーダー)
【日・祝】12:00~14:00(ラストオーダー)
※予約なしでも、当日に空席があればご案内しております!お気軽にどうぞ。

内容は、3つの組み合わせからご選択できます。
パスタとメインは、それぞれ4種類からお選び頂けます。
A:前菜の盛り合わせ+パスタ料理+ドルチェ
B:前菜の盛り合わせ+メイン料理+ドルチェ
C:パスタ料理+メイン料理+ドルチェ
パン・ミネラルウォーター含め、各¥2,200(税込)
ドルチェなしは¥2,000(税込)

ワインは、ローマ近郊の白ワインと赤ワインをご用意しております。
カッフェなど全てのドリンクは、別料金です。
なお、ランチタイムはクレジットカードはご利用頂けません。
ご了承下さい。

《ディナー料理》
アラカルト料理での営業となります。
予算は、お料理だけですと、お一人様5,000円から6,000円になります。
ワインはグラスで700円、ボトルで4,000円から、ソフトドリンクのご用意もございます。

18:00~22:00(LO)までの営業ですが、食材が無くなり次第、早じまいする事がございます。

定休日は不定休になっております。前日までにご予約が無い日に休日を頂いております。ディナータイムは当日でも結構ですので、お電話頂けたらありがたいです。

お席は全てテーブル席で、2名席が6卓ございます。

TEL: 075-585-8267
(営業時間外でも、お気軽にお問い合わせ下さい)
メール、LINEでもご予約承っております。
MAIL: boccadelvino@gmail.com友だち追加数

《店休日》 不定休です

10月30日(水曜日)

《Magnumワインを気軽にグラスで愉しもう!》

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カテゴリー: bocca del vino からのご案内


Magnum会のお知らせ

11月に入りジビエ本番の季節となりました。猪を中心にスポットで熊や天然鴨など入荷予定です。もちろん赤身の牛肉もご用意しております。

今回は今の季節にピッタリなバルバレスコをマグナムでご用意させて頂きます。作り手は先だって残念ながらお亡くなりになられたバローロの父と呼ばれたベッペ・コッラ氏が醸造していた時代のプルノット。ヴィンテージはイタリアのビッグヴィンテージとなった1985年。クリュはMontestefanoでAntinoriが所有となってからも暫くは醸造されておりましたが、現在は生産されておりません。ネッビオーロという品種は時間が必要という考えの元醸造されておりますので、リリースされたばっかりだと、タンニンとミネラルがガンガン向かってくる感じです。34年の時を経てジビエとの相性が抜群なエレガントなワインになっていると予想されます。数多くのプルノットの70年代、80年代を試飲させて頂きましたが、ほんとにハズレが無いくらい綺麗に熟成しております。

マグナムで176本の生産でアルコール度数は当時では珍しく14%あります。

是非このご機会にジビエ料理とも合わせて頂き、ピエモンテを感じて頂きたいと思います。

Barbaresco Montestefano 1985 / Prunotto     1杯2000円

11月21日(木曜日)から24日(日曜日)までの4日間

土日祝日はランチタイムでも可能です
今回のマグナムワインも今後登場する事は無い予定です。有り難い事に最近はご予約でマグナムワイン売り切れておりますので、是非このご機会にご都合が合いましたら、ご予約頂けたらと思います

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10月から

消費税が10%になる10月より、ランチを少し変えたいと思います。

現在(9月)、【ローマ食堂】としてランチ営業しております。
3パターンのコースで、前菜、プリモ、セコンドの中から2品選んで頂き、どのコースにもドルチェが付いて2160円となっております。

しかし、ドルチェが要らないお客様もおられますので、
10月からは、ドルチェ無しの場合 2000円(税込み)、
今まで通り、ドルチェ付きですと 2200円(税込み) とさせていただきます。

そして、ご要望の多かったアラカルトメニューでのご注文も対応したいと思います。

なにぶん少人数での営業ですので、お料理の提供に少々お時間・ご不便をお掛けすることがございます。
イタリア式にお一人様ずつのご提供の場合は、お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。
お料理は、お連れ様と取り分けしてお楽しみ頂けると、助かります。

ランチ時に、生ハムとグラスワイン(Magnum会の時はマグナムワイン)でも10月から可能です。
パスタ料理とワイン、または、がっつりセコンドとワインなど様々なシチュエーションでお使いください。
昼からワインなんか要らんわと言うお客様も大、大歓迎です。

そして、ランチのラストオーダーについてです。
現在は13時30分と、少し早い設定にしております。
実はランチ後に、自転車で魚屋に仕入れに行く関係で少し早くしております。
しかし、魚屋が営業していない日曜日と祝日は、ラストオーダーを14時まで延ばして営業させて頂こうと思います。
ぜひ、遅めのランチでもご利用くださいませ。

一方、ディナータイムは今まで通りの感じで、何卒宜しくお願い致します。
皆様のご来店をお待ちいたしております!

 

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Magnum会のお知らせ

10月のMagnum会ですが、今のところ1回予定ですが2回になるかもです。

今回はトスカーナから久し振りにBrunello di Montalcinoにしましょう。

モンタルチーノ村の一番標高の高い畑にある日本でも有名なPoggio Antico

今回はイタリアビッグヴィンテージの1990年それもリゼルヴァ

ブルネッロでもバローロでもリゼルヴァは、極端に生産本数が少なくなるので試飲会などでも並ぶ事は稀です

Poggio Anticoのブルネッロはパワフルなタンニンと少しきつめの樽香のイメージがありますが、もう流石に30年くらいの熟成となりますので、タンニンと樽香もすっかい溶け込み柔らかい酸で、エレガントな感じになってるのではないでしょうか

エノロゴは現在ではPaolo Vagagginiですが当時はCarlo Ferriniだったかな

熟成ブルネッロのリゼルヴァ1990年のマグナムと役者は全部揃っております。是非このご機会にご試飲ください

Brunello di Montalcino Riserva 1990 / Poggio Antico

Sangiovese 100% フレンチトノー12ケ月スラヴォニア大樽(37 e 55hl)30ケ月

10月10日(木曜日)〜14日(月曜日)までの5日間
土日祝日はランチタイムでも可能です
今回のマグナムワインも今後登場する事は無い予定です。有り難い事に最近はご予約でマグナムワイン売り切れておりますので、是非このご機会にご都合が合いましたら、ご予約頂けたらと思います

 

カテゴリー: ワインの話


北海道ミンククジラ頰肉のタルタル

21日からのMagnum会ワインです

いよいよラグビーワールドカップ開催です

Japanの試合は、テレビついてると思います

イタリア代表もやって来ますが、彼等がヤンボーマイボーとか言うのかな

ジョージア対フィジー戦観戦しようかと思い、チケット販売を検索したら完売でした(ど平日の昼間やのになんでやねん)

花園ラグビー場なんてもう何年行ってないねんやろ

伏見工対啓光学園の決勝以来かな

今は知りませんが、昔第3グランドがあり全国大会でも1回戦とかで使われてましたが、第1グランドとの差が極端過ぎて、、、

ノーサイドゲームというドラマにリーチマイケルの前の主将廣瀬が出演しており、何か感慨深いものがありました

カテゴリー: ひとりごと


Magnum会のお知らせ

9月のマグナム会のお知らせです。久し振りに月2回開催致します。

前半がフランチャコルタ、後半がバルバレスコをご用意してお待ちしております

フランチャコルタの中でも古くから日本に入ってきております”Ca’del Bosco”

今回はそのカデルボスコのFranciacorta Brut 1997です

現在はエチケッタも変わり、BrutもVintage Collection Franciacorta Millesimato DOCG Brutというワイン名に変更しております

現オーナーのマウリッツィオザネッラ氏の母アンナマリア・クレメンティ・ザネッラが1965年エルブスコの森の中に大きな家を購入。その家がワイナリー名のカデルボスコ(森の中の家)となっております

ヴィンテージがイタリア全土での当たり年1997年ですので、間違い無いと思います。泡はカデルボスコのBrutはそれなりにあった印象なので大丈夫だと思いますが、2日間の限定とさせて頂きます

Franciacorta Brut DOCG 1997/ Ca’del Bosco

Chardonnay55%Pinot Nero30%Pinot Bianco15%

瓶内二次発酵48ケ月デゴルジュマン2001年5月9日

熟成したフランチャコルタを楽しめる絶好のチャンスです

9月15日(日曜日)16日(月曜日)の2日間限定です。もちろんランチタイムも可能です。

後半のバルバレスコは、CerettoのBernardot。日本では古くからサントリーさんが輸入しておりましたので、色々な酒屋さんで見かけることが多かったと思います。

Cerettoの創業は1937年で元々はネゴシアンとしてのスタートです

「最上の畑で最上のワインを造る」というポリシーを貫いている名醸造元。大きな醸造センターを持たずに醸造地ごとに醸造所を置く経営ポリシーにある。

今回のBernardotは、バルバレスコ村の南に位置するTreiso村にあるクリュです。ファーストヴィンテージが今回のマグナムの1997年です。

熟成はフランス産の300lの中樽で24ケ月。醸造所はBricco Asili。

その昔、色々なワインのファーストヴィンテージを集めていた時代がありました。別にファーストヴィンテージが美味しいという事は決してありません(決して美味しく無い訳でもありませんが)。造っている本数がやはり少ないので、中々市場に出回らないです。特にアジアの日本でそれもマグナムなど入荷する事はありません。

CerettoのワインはRiccardo時代も含めて沢山経験させて頂きました。クリュ別のワインは飲み頃になるのに、時間が必要だと思います。今回の1997年もピエモンテ州当たり年です。瓶越しに液面を見る限りでは、色もバルバレスコにしてはかなり濃い感じですのでゆっくりグラスの中で遊びながら楽しんでください。

Barbaresco Bricco Asili Barnardot 1997/ Ceretto

Nebbiolo 100% 300l樽50%新樽50%2年樽  24ケ月熟成

9月21日(土曜日)〜25日(水曜日)までの5日間

土日祝日はランチタイムでも可能です

両方共に今後登場する事は無い予定です。有り難い事に最近はご予約でマグナムワイン売り切れておりますので、是非このご機会にご都合が合いましたら、ご予約頂けたらと思います

カテゴリー: ワインの話


本日9日より通常営業しております

18日まで休み無く営業予定です

お盆あまり天気良くなさそうです

魚介類が入荷少なさそうですが、お肉、野菜は沢山ございますので、皆さまのお越しお待ちしております

夏休みを頂き、タピオカミルクティも一回も飲んだこと無いですが、30年振りに台湾に行ってきました

金華ハムでも持って帰りたかったのですが、いかんせん今年の4月から税関が厳しくなり個人輸入は無理になりました

せめての金華ハム炒飯

結局タピオカミルクティは飲まなかったです

イタリアのように1日が長く、色々な出来事があった台湾でした

最終日の地震には、少し焦りました

台風で飛行機も3時間のディレイでしたが、無事帰国出来ましたので、お盆は頑張れそうです

カテゴリー: ひとりごと


8月の営業時間のお知らせ

8月5日(月曜日)から8日(木曜日)まで夏休み頂きます

お盆期間中は9日(金曜日)から18日(日曜日)までディナータイムはお休み無く営業予定です

ランチタイムは土日祝日の営業となっております

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マグナム会のお知らせ

京都梅雨もあけました、もう8月になるんですね

7月に続き白ワインにしましょう

フリウリ州からおそらくマグナムでは初めて登場の北の巨人Gianfranco Galloが醸す”Vie di Romans”からSauvignon Blancでございます

Vie di RomansのSauvignon Blancはバリックとステンレス熟成の2種類があり、今回はPiereと呼ばれるステンレス熟成の方です

ステンレス熟成のSauvignon Blanをさらに追熟すると、フレッシュな果実味がまろやかになり、熟したグレープフルーツ香がグラスに広がります

個人的にはSauvignon Blancという品種はステンレス熟成の方が好きです

おそらくこれから暑くなるはずの京都で、疲れた身体を癒してくれる香り、果実味を味わってください

日本でもファンの多いVie di Romansです

10年熟成の白ワインを是非このご機会に経験してください

このところ有り難いことに、ご予約のお客様で売り切れてしまってますので、是非お取り置きのご連絡くださいませ

8月11日(日曜日)から15日(木曜日)までの5日間でお好きな日時にお越しくださいませ

Piere Sauvignon 2008 / Vie di Romans

 

 

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Agnello alla cacciatora

イタリア全土にカッチャトラという料理がありますが、ジェンツァーノ村にあるTrattoria dei cacciatoriで食べたFagiano(雉)のカッチャトラが美味しく、習ったわけではないのですが、古いリチェッタを調べながら20年前から作り続けている料理です。

ただ日本人が好きな羊の肉質がしっとりとした感じなので、モモとかでもバイオーダーで作っておりましたが、やはり肉は骨まわりが美味しいので、雉では移転後何度か作ったのですが全く受けませんでした(あかんやん)今回勝手にローマ料理イベントを開催したのを機に、前脚やバラの骨付き仔羊で作ったのですが我ながらCacciatoriに少し近づけたかなと思います。

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最近立て続けに一緒にイタリア時代を過ごした先輩らと会う機会に恵まれました

日本で3年働いてからのイタリアで未熟な私を励ましてくれた先輩達です

最初のお店で、入った時と辞める時に引き継ぎを2週間くらい一緒に働いた以外は、どのレストランでも日本人私一人の状況でしたので、先輩らと時々ご飯を一緒に食べに行ったり、ワイン飲んだりという時が一番リラックス出来て楽しかったです

でもあの2年間のイタリア生活がほんまに修行だったのかなと、この年になって思うところがあります

イタリアから帰ってからは修行というより試練の連続でした(今もですが)

この前お会いした先輩がブログで書かれておりますが一緒の心境です

https://wr-salt.com/frascati/live/#753

ティラミスブームから30年、その間にトラットリアブームがあり、プリフィクスブームがあり、京野菜イタリアン、ピッツェリア 、シチリア料理、バル?バールなどなど色々な流行りがあったイタリア料理です

ブームを作るのはもしかしたら簡単なのかしれません(ほとんどマスコミさんが作ってくれます)が、それを継続させるにはどれだけ太い幹まで育てれるかだと思います

その幹を私はイタリアから帰ってからずっと”郷土料理”という思いでやってきました

今でもイタリア20州の郷土料理の日本の幹を少しでも太くしたいという思いです

私が出来るのは、自分が働いた州の郷土料理ですが、その中でもローマが一番長く働いたので、当店はローマ料理中心でメニュー構成しております

お店の肩書きとして選んだエノテカもローマのエノテカを憧れてつけたのですが、今の当店だったらオステリアかトラットリアの方が良かったかもと思っております

日本人にとってのイタリア料理の幹は、私も尊敬している落合シェフのイタリアンかなと思います

あの時代のシェフ達が数多くあるイタリア料理から選んだ料理って、よくこんなにいまだに日本人に受ける料理を選んだなと思う時があり尊敬しております

当店のメニューは万人受けするとは思っておりませんが、ローマの人達が普段食している料理を少しだけ贅沢にしたメニューで構成しております

この前肉料理だけのローマ料理をさせて頂いたのですが、素直な感想としては、まだまだ早いなというか肉料理だけでは一生無いなというが素直な感想です

肉料理と野菜、プリモはトマトソースかズッパ

そんな素敵な食堂がいっぱい京都に増えて欲しいですね

ただ一番大事なのは、毎回仲の良いメンバーではないかもしれない、家族では無いかもしれない、もしかしたら一人かもしれないけど、折角の縁で囲んだテーブルメンバーで楽しんで食事をするという事です

おおいに会話して、呑んで、歌って、踊って、時には泳いで(??)

というのを一番イタリアで学んだような気がします

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