Passione

ここ数年、ラーメンなんて年3、4回くらいしか食べなくなり、堀川三条の新福菜館が無くなってますます遠い存在となったラーメンですが、久し振りに行ったのが、名前が素敵な”親爺”です。ラーメンだけを同じ味でずっと作り続けるのは本当に難しい思います。ずっと作り続けるのに何が必要なのか?”Passione”です。その料理に対しての情熱です。

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この仕事を選んだら犠牲を受けいればなりません。ただ情熱があれば成功すると思います。情熱がなければただしんどいだけです。

京都にも、広島の汁なし担々麺のお店が出来たのですが、そのお店のホームページの中に書いている営業時間が素敵です。21時オープンで”麺、スープ、元気、やる気”どれか一つがなくなり次第終了です。パクろかな。

情熱は?

只今、ラグビー中です。

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