アブルッツォの宿が” Martinsicuro”という海沿いの小さな町に泊まったのですが、その時に見つけた売家があり、ほんまに買おうかと思ったくらい素敵でした。
こういう壁の色ってなかなか出せないんですよね。
住んだら、人生の価値観がほんまに変わるんでしょうね。
「自分が生きたってことが、他人の迷惑にならないよう、自分が生きていることによって、出すゴミがないよう思ってます」
こういう事が言える大人の心になりたいですね。もう立派なおっさんですが…
ほんまに人生を考える言葉でした。
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